 |
 |
HOME > 経営者・労働者・就業規則それぞれの責任 > 経営者の責任
「経営者の責任」
企業をとりまく情勢や環境は厳しくなる一方で、企業の経営を維持し発展させることは並大抵のことではありません。
だからといって経営者としての責任を十分果たさなかったり、あきらめたり、投げやりにしてしまったら、何も良い方向には向かいません。
経営者は「自分が何も言わなくっても、労働者や労働組合はわかってくれるはずだ」という期待や甘えは捨てなければなりません。これでは経営者の責任を果たしていないのです。
経営者は企業の能力を最大限に発揮させるため、合理化を促進し生産性を高め、企業発展に必要な生産と利益を確保するため、全力を注ぐ必要があります。
そのため、経営者は資金計画、利益計画など英知を結集して経営を計画し、経営全般について明確な指針をつくることが大切です。
さらに新製品、新技術の開発、幹部を育て、社員教育の推進など、経営者としてやらなければならないことは山ほどあります。
しかし何よりも大切なことは、実際の仕事をする労働者の生活を保障するとともに、高い志気のもとに労働者の自発性が発揮される状態を企業内に確立することなのです。
つまり企業の能力を最大限に発揮させるためのキーポイントは、正しい労使関係を樹立するとにあるのです。
就業規則を整備する最大の目的が、ここにあります。
「経営者の責任」
「労働者の責任」
「就業規則の責任」
|
|