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「労働者の責任」
労働者は、自分本位であっては企業の発展に貢献できません。
労働者1人1人が、個々の職務を誠実に遂行し、労働者相互の協調関係を維持し発展させていく意識を持つことが大切です。
つまり労働者個人の福祉や賃金の向上を望むのであれば、まず労働者全体のことを考え、その集合体である企業を発展させ、社会に貢献していかなければならないということを自覚する必要があります。
労働者1人1人が、自分のことしか考えないワンマンプレーの会社は、いずれ衰退していくのが目に見えています。
就業規則の内容を自分に都合のいいように読み替えうまく利用し、会社にコスト負担を強いるようなことがあってはいけません。個々のコスト負担の積み重ねが、企業の発展を阻害し、結果として労働者全体の福祉や賃金の向上を抑えつけてしまうのです。
労働者全体でそのようなことがないように意識づけしていく努力も必要なのです。
とはいえ遠慮して労働者としての権利を主張するなということではありません。
労働者の幸せは会社だけでは、成り立ちません。労働者に良い人生を送ってもらうためにも就業規則は重要な役割を果たしているのです。
「経営者の責任」
「労働者の責任」
「就業規則の責任」
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