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経営者・労働者・就業規則それぞれの責任
正しい労使関係を樹立して企業を発展させ、社会に貢献し、労働者個々の福祉を向上させるサイクルを確立するために就業規則は重要な役割を果たします。
ただし、どんなに良い就業規則を作成し整備しても、それを取り巻く人々が自分たちの責任を果たそうとしなければ、就業規則は「絵に描いたモチ」にすぎません。
つまりは「経営者の責任」、「労働者の責任」、「就業規則の責任」の3つをきちんと果たすことが出来たとき、企業は成長しつづけることができるのです。
就業規則の作成・改定の目的を「会社のため」、「労働者のため」、「法律上作成する義務があるから」という一方向からだけで考えてはいけません。
ムダなコストを削減し、正しい労使関係の樹立に役立て、労働者のやる気を引き出し、元気な会社にするために労使双方がそれぞれの責任をきちんと果たす目的で、就業規則を見直しましょう。
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