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就業規則の内容
就業規則には、『絶対的必要記載事項』と『相対的必要記載事項』、『任意的記載事項』があります。賃金規定、退職金規定等を別規則として定めることもできます。
それぞれの記載事項については、下記のとおりです。
◇絶対的必要記載事項
就業規則を作成するにあたり、必ず定め、記載しなければならない事項です。
| <労働時間> |
| 始業・終業の時刻 |
| 休憩時間 |
| 休日・休暇 |
| 就業時転換 |
| <賃金(臨時の賃金を除く)> |
| 決定方法、計算方法 |
| 支払の方法 |
| 締め切り、支払の時期 |
| 昇給 |
| <退職> |
| 退職の事由(解雇の事由を含む) |
◇相対的必要記載事項
制度がなければ記載しなくてもよいが、
制度を定めるときには、必ず記載しなければならない事項です。
| <退職手当> |
| 適用労働者の範囲 |
| 決定方法、計算方法 |
| 支払方法 |
| 支払時期 |
| <臨時の賃金> |
| 臨時の賃金に関すること |
| <その他> |
| 労働者に負担させる食費、作業品等 |
| 安全および衛生 |
| 職業訓練 |
| 災害補償および業務外の傷病扶助 |
| 表彰および制裁 |
| その他事業場の労働者すべてに適用されるもの |
◇任意的記載事項(任意に記載してよい事項)
労働基準法上の規制はなく、書かなくてもよい事項で、一般的には、服務規律や制度の趣旨、根本精神の宣言、就業規則の解釈や適用に関する規定等です。
就業規則の基礎知識
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